忽滑谷こころアナウンサーの肌が黒いのはなぜ?キレイに日焼けする方法は【カルスポっ!】

日本テレビで平日夕方放送のnews everyの中のコーナー『カルスポっ!』

カルチャーとスポーツの略で、芸能やスポーツ関連のトピックを紹介しています。

そのコーナーで木曜日と金曜日のスポーツキャスターを担当する忽滑谷こころアナウンサー。

とても明るい喋り口と満開な笑顔が印象的なのですが、それ以上に個人的には肌の黒さが目に付きます

という事で日焼けしてる理由が気になったので調べてみました。

そして忽滑谷こころさんみたいにキレイに日焼けする方法についてもご紹介します。

忽滑谷こころさんの肌が黒い理由は!

まずは忽滑谷こころさんのプロフィール。

引用元日本テレビアナウンサールーム

出身地:神奈川県川崎市

生年月日:1998年2月13日(25歳)

身長:167cm

血液型:O型

出身大学:聖心女子大学文学部

入社年:2020

引用元Wikipedia

ところで忽滑谷という苗字はとても珍しいですよね。

僕は最初漢字を見ただけでは読み方が分かりませんでした。

「ぬかりや」と読むのですが、全国でも670人程しかいないそうです。

ちなみに忽滑谷こころさんのあだ名は「ぬか」で、名付け親はオードリーの春日さんと若林さんのお二人なんですけど、今ではアナウンス部の全員から呼ばれるほど浸透して本人もとても気に入ってるんだとか。

そんな忽滑谷こころさんは自分の事を体育会系アナウンサーと呼ぶほどの運動一家で、父親が高校、大学とラグビー部、母親が大学でラクロス部だった影響で、ご本人も大学時代はラクロス部に所属していました。

当時の写真を見ると全身ががまんべんなく黒いですね!

1年生の時に誰よりも色が黒かったせいで先輩から「煮卵」と名付けられたんだそうです。

忽滑谷こころさんって肌がキレイなので光沢を帯びていて、そんなところも煮卵を連想させるポイントなのかなと思いました。

名付けた先輩センス良すぎです!

そしてあだ名を付けられるのは人懐っこい人が多いと思うのですが、きっと忽滑谷こころさんも周りから可愛がられるタイプなんでしょうね。

だからきっとオードリーのお二人も親しみを覚えてあだ名を付けたんだと思います。

ちなみに当時その愛称をとても気に入って、日本テレの入社試験の時の自己PRネタにもしたそうですよ。

そして忽滑谷こころさんの肌が黒い理由はてっきり大学時代のラクロス部だと思ったのですが、周りの部員よりも黒かったという事で、もともと色黒で日焼けしやすいタイプなんですね。

僕の周りでもやたら日焼けしやすくて、1日ゴルフに行っただけで海外旅行に行ってきたかと思うくらい黒くなる人がいるのですが、きっと忽滑谷こころさんもそのような肌質なのではないかと思います。

忽滑谷こころさんは筋トレが趣味

僕は最初忽滑谷こころさんを見た時フィットネス競技に出てる選手?と思いました。

フィットネス競技とは筋トレとダイエットを行い筋肉質な体を作り、ビキニを着てポーズを取って順位を決める競技の事です。

選手は筋肉の凹凸が見えやすいように日焼けをするのですが、色ムラにならないように全身均一に焼きます。

忽滑谷こころさんの肌も均一にキレイな小麦色をしてるので、フィットネス競技の選手っぽく見えましたし、実際忽滑谷こころさんは趣味で筋トレをやられてるそうで、目的は溜ったストレスの発散なんだそうですが、体を鍛えている雰囲気は伝わって来ました。

下の動画でベンチプレス20㎏を上げるのが目標と仰っていて、成人女性のベンチプレスの平均重量は約20㎏と言われてるので、筋力を付ける事はそれほど目指してないのかなと思いました。

ベンチプレス20kgなら頻度を詰めてジムに通えばすぐに上がるようになりますから、ぜひ達成して大いにストレスを発散してほしいと思います。

キレイに日焼けする方法は

忽滑谷こころさんがアスリートっぽく見えるのは、体育会系の環境で育った影響が大きいと思いますが、一番の理由は日焼けした肌の色です。

やっぱり小麦色の肌は健康的ですし筋肉質な印象を与えます。

僕の周りでも痩せて見えるからという理由で、ブラックダイエットと称して日焼けをする方もいるのですが、実際同じ体型でも肌が黒い方が引き締まって見えるんですね。

もちろん忽滑谷こころさんの日焼けはそんな理由ではありませんが、肌の色を黒くすることで印象がガラッと変わることは確かです。

印象を変えるために髪を染める方はいますが、日焼けをしてイメチェンを図るのも個人的にはアリなんじゃないかと思います。

でも太陽の下で日焼けするには長い時間外にいなければいけませんし、色ムラにならないように焼くには裸になる必要があります。

それは現実的には難しいので日焼けマシンで焼く方法がおススメです。

日焼けマシンでしたら個室なので裸で焼けて色ムラは出来にくいですし、天候や季節に関係なく焼くこともできます。

どのくらい焼けば黒くなるかは肌質やマシンの強さによって変わるので一概には言えませんが、週2~3回のペースで3ヶ月ほど焼けば、大学時代の忽滑谷こころさんくらいの色にはなると思います。

まとめ

今回は忽滑谷こころさんの肌の色が黒い理由と、キレイに日焼けする方法についてご紹介しました。

アスリートっぽい雰囲気なのは肌の色だけでなく、子供のころからスポーツが身近にあった影響なんですね。

今後も体育会系アナウンサーとしての活躍と、ベンチプレスの目標重量の達成を応援しています!

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